ジビエクラウド

ジビエクラウドは安全なジビエの流通管理を実現するためのクラウドサービス型のトレーサビリティシステムです。

ジビエを取り扱う食肉処理施設は、本システムを利用することで、農林水産省の定める「国産ジビエ認証制度」に準拠した形で、個体ごとの捕獲・加工情報の登録、製品ラベルに表示するためのQRコードの作成をすることが可能です。登録した情報を開示することで、安全性を重視する消費者に信頼性の高いジビエを安定して供給することが可能になります。

(サービス内容)

■ 機能概要
  • 個体ごとの捕獲・加工情報の登録
    獲物の捕獲場所・捕獲日時や、性別・年齢などの個体情報、重量・解体日時・加工者などの加工情報を登録することが可能です。スマートトラップを利用している場合は、捕獲情報はスマートトラップから自動連携されます。
  • QRコードを用いた消費者向けの情報配信
    製品ラベルに表示するためのQRコードを作成し、一般的な汎用シールプリンターで簡単に印刷し、商品に貼り付けることができます。消費者は、QRコードを読み取ることで、手軽に個体情報を確認することが可能です。

(画面イメージ)

■ 導入のメリット
  1. 捕獲情報との自動連携し、肉の品質・価値向上
    スマートトラップとの連携を活用し、通知後に即回収・処理することで高品質なジビエを安定的に調達することが可能になります。
    さらに、捕獲~加工のプロセスが可視化されることで消費者からの信頼が上がり、取れた場所まで保証されることで、地域のブランディングに繋がります。
  2. 簡単に導入・操作が可能で現場スタッフへの負荷が小さい
    画面や操作方法がシンプルなので、スマホやPCの操作に慣れていない人でも簡単に導入することができます。また、専用アプリやシステムのインストールが不要でWebブラウザから利用可能なため、パソコン・携帯電話・タブレットなどの環境を問わずに利用可能です。
  3. 行政とのデータ連携が容易
    ジビエクラウドでは、ユーザーの権限管理が容易なため、行政が一括購入したり、購入した加工処理施設が閲覧権限を行政担当者に付与することで、リアルタイムでのデータの共有が容易です。デジタルデータを共に活用することで、捕獲事業者・加工処理施設・行政が一丸となった施策の効率化が可能となります。
 
製品概要
  • 製品名:「ジビエクラウド」
  • 発売日:2019年5月1日
  • 初期費用:50,000円/処理施設(税抜)
  • 月額費用:4,000円/処理施設(税抜)※ 処理施設内のアカウント数には制限なし

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